霧原一輝/作品紹介

作品紹介

表紙画像を押すと、Amazon.co.jpの詳細ページに飛びます。

2015

黒髪のしずく (コスミック文庫) 『黒髪のしずく』(コスミック文庫 680円 12月19日発売)
コスミックのアンソロに載せた、霧原個人の短編集。
「黒髪のしずく」「F F」「指の恩寵」「ハニートラップ」「甘い罠」「卒業式の夜」 の6篇からなる、鮮烈短編集。

人妻・奈津子 他人の指で… (二見文庫) 『人妻・奈津子 他人の指で…』(二見文庫 710円 11月26日発売)
郊外に家を持つ奈津子は、夫の関係に悩んでいた。ある日、学校帰りの息子を家に迎え入れたところ。
そこには、見ず知らずの怪我をした男が――。
男は警察に追われており。匿うことになるのだが……。
人妻はもうひとつの顔が引き出され、やがて二人は。

便利屋ももいろ事件簿 (双葉文庫) 『便利屋ももいろ事件簿』(双葉文庫 660円 10月15日発売)
下町の居酒屋二階に下宿する中年主人公が、便利屋を始める。
そこに、女将や、住人の元プロレスラー、元棹師も参加し、浮気調査や結婚詐欺を調べることに。
痛快かつエロい活劇をお楽しみください。

嫁の手ほどき 
(竹書房ラブロマン文庫) 『嫁の手ほどき』(竹書房ラブロマン文庫 691円 8月19日発売)
会社を早期退職した男が、同僚と恋人同伴旅行の約束をしてしまい。
だが、なかなか相手は見つからず、見兼ねた息子の嫁(28)が、義父に恋とセックスの手ほどきを。
嫁が義父を育てていくという逆パターン――。

オフィスの女神たち (双葉文庫) 『オフィスの女神たち』(双葉文庫 660円 7月16日発売)
30歳にして異例の出世を果たした主人公には、のしあがらなければならない理由があった。
OL、美人アスリート、ショールームレディ、クラブのチーママ……。
彼女らとの狂おしい情事をお楽しみください。
双葉WEB好評連載『のしあがり』を、加筆改訂したものです。

隣りの人妻―蜜戯の園 (悦文庫) 『隣りの人妻 蜜戯の園』(悦文庫 756円 7月10日発売) 相似形の建売に住む、菊地家と白井家のお隣さん同士。
日常に潜む欲望があらわになるとき、二つの家族は入り乱れて交わり――。
「特選小説」好評連載『隣家の園』を、加筆改訂したものです。

お色気PTA ママたちは肉食系 (二見文庫) 『お色気PTA ママたちは肉食系』(二見文庫 710円 6月26日発売)
赴任2年目の新任教師は、小学校のPTAを二分する派閥に巻き込まれ。
美人妻で会長の慶子、社長夫人のワイルド系の珠美ーー。
ママたちの誘惑合戦のなか、新米教師はどう乗り切るのか?

息子の嫁は元ナース (廣済堂文庫) 『息子の嫁は元ナース』(廣済堂 700円 6月18日発売)
義父と嫁ものです。
税理士をする主人公が、ある日、息子の嫁の破廉恥な画像に気づく。
嫁は元美人ナースで、傷ついた者を愛してしまうという性格で、そんな彼女に惹かれてしまい、やがて、夢のようなひと時が。

逃亡者は蜜濡れて (竹書房文庫) 『逃亡者は蜜濡れて』(竹文庫 691円 5月25日発売)
ナースであった女のために、男は罪を犯す。そして、男と女は逃亡の旅路へ。
行きついた海の見える町で、女はキャバ嬢をして男を匿うのだが……。
逃亡の果てには悦楽が待っている。

鎌倉三姉妹 淫ら花 (双葉文庫) 『鎌倉三姉妹 淫ら花』(双葉文庫 650円 4月16日発売)
早期退職して、鎌倉に古民家カフェをはじめた男と、鎌倉彫の老舗の美人三姉妹の物語。
古都、鎌倉を舞台に、男の女のラブゲームが展開され、やがてーー。

古民家で戯れて (竹書房ラブロマン文庫) 『古民家で戯れて』(竹書房ラブロマン文庫 700円 2月19日発売)
会社を早期退職した主人公は、田舎に古民家を買って、スローライフを目指すのだが。
美人だが悪い女である妻と、竹細工職人の純朴な若い女、そして、妻の妹が一緒に古民家に住むことになりーー。
古民家を巡って繰り広げられる、男と女のロマン。
果たして、回春はなるのだろうか。

歌麿艶笑奇談 (双葉文庫) 『歌麿艶笑奇談』(双葉文庫 650円 1月15日発売)
現代ものです。山間の旅館に「歌麿の間」という人気の部屋がある。
呪文を唱えると、喜多川歌麿の肉筆画から、巨根の「ウタマロ」が飛び出してきて、満たされない女性たちを慰めるというのだが……。
1月に相応しい、枕絵エロス。
一気読み間違いなし。面白いですよ。

2014

人妻の別荘 (二見文庫) 『人妻の別荘』(二見文庫 710円 11月26日発売)
職を失い、軽井沢の別荘地にバイクでたどりついた男は、留守の別荘を棲家にすることを思いつく。
忍び込んだ別荘には、夫婦の秘密が眠っていた。
やがて、そこに美しい社長夫人がやってきて、二人はーー。
「ヤドカリ生活」を試みる男の爛れた情欲の果ては?

ひと夏の蜜情(仮) (双葉文庫) 『潮風カイカン物語』(双葉文庫 640円 10月16日発売)
湘南の海沿いに建つリゾートマンションで新人管理人が目くるめく体験をする。
キャバ嬢、サーファー、理事夫妻、会長の愛人ーー。
だが、彼にはジキルとハイドの如く、抑えきれない性癖があった。
そんな彼の前に、天使のような美少女が現れるのだが……。

輪廻の春 (悦文庫) (イースト・プレス悦文庫) 『輪廻の春』(イーストプレス 悦文庫 756円 9月10日発売)
昭和ーー高度経済成長期に沸く東京。一人の男の人生を狂わせていった、女たちとの歪んだ愛欲の顛末とは……。
抗えぬ、女体曼荼羅の淫楽の果て。
昭和と平静で揺れる男。
ぜひ、手に取っていただきたい一冊です。

とろり蜜嫁 (竹書房ラブロマン文庫) 『とろり蜜嫁』(竹書房ラブロマン文庫 700円 8月20日発売)
竹書房の今年の2冊目です。
前回はぶっ飛んでしまったので、本作品は原点に戻しました。はい、義父と嫁ものです。
元板長の主人公が嫁と自宅で始めた『新妻料理教室』。そこで体験する目くるめくひと時。
そして、「お義父さま、わたしを味わって」とせまる、息子の嫁−−。さて、結末はどうなるでしょう?
人気だった、ふたりの嫁シリーズの新展開。

真夏の果肉―傑作長編官能ロマン (コスミック文庫 き 6-5) 『真夏の果肉』(コスミック文庫 680円 7月18日発売)
しがない課長と、実業団バレーボールの新星との、ひと夏の儚いラブロマンス。
湘南のビーチバレーから始まる、夏にはぴったりのお話。
2008年の『今夜、抱く』(徳間文庫)の改訂版ですが、初々しさも荒っぽさもあり、かなり面白いと思います。

あなたをリフォーム (双葉文庫) 『あなたをリフォーム』(双葉文庫 660円 7月8日発売)
住宅リフォーム会社で営業をする男と女のお話。
見せ場は、27歳の美人営業ウーマンが、団塊世代を家ばかりではなく、人間的にも(性的にも?)、リフォームしちゃうところでしょうか。
楽しく読めると思います。ぜひ手に取ってくださいね。

小説家 若い後妻と息子の嫁 (二見文庫) 『小説家 若い後妻と息子の嫁』(二見文庫 710円 5月23日発売)
帯に謳ってあるフレーズをそのまま書くと。
「肉体に衰えを感じ始めていた小説家が、やがて自信を取り戻す--。
人気作家による、比類なき回春エロスの大傑作!!」
照れます。

セピア色の秘帳 (双葉文庫) 『セピア色の秘帳』(双葉文庫 680円 4月10日発売)
広告代理店に勤める主人公。その父が亡くなり、三冊の日記が出てくる。
そこには、教師であった父の秘密の性遍歴が綴ってあった。
昭和と平成を紡ぐ糸の架け橋は? 渾身の作です。

蜜より甘く (コスミック文庫) 『蜜より甘く』(コスミック文庫 663円 3月19日発売)
頑固者の和菓子職人が、ひょんなことでケータイを拾い、ヌード写真を見つけ、そこから若い女との関係が始まる。
彼女は傾きかけた和菓子屋を立て直すために東奔西走し、身体までも。
和菓子作りと女体のコラボした作品。2007年『蜜菓より甘く』の改定復刻版です。

さらわれた新妻 ‐月蝕の淫ら島‐ (竹書房ラブロマン文庫) 『さらわれた新妻ー月蝕の淫ら島ー』
(竹書房ラブロマン文庫 680円 2月27日発売)
背徳の秘境ロマンシリーズの第3弾!
新婚旅行である島に赴いた二人、幸せな新婚初夜を迎えたその翌朝、最愛の新妻が突如姿を消してしまう。
エクスタシー時に妻の乳房に浮き上がる月の形をした斑紋、島に巣食う邪教「月蓮宗」との関連性は?
そして、明らかになる新妻の出自ー。シリーズ最終巻ということもあり、思い切り撥ねています。

蜜色温泉秘貝比べ (双葉文庫) 『蜜色温泉 秘貝比べ』(双葉文庫 1月9日発売 650円)
今年の第1弾です。
「ヒダの奥地で お・も・て・な・し」という帯の惹句にあるように、前年度の流行語大賞でもあった「おもてなし」がテーマ。
温泉旅館で若女将になるための「おもてなし合戦」が繰り広げられます。
さて、勝つのは誰でしょうか?
新春にふさわしく、楽しめると思います。

2013

若女将の初夜 湯の肌めぐり (廣済堂文庫) 『若女将の初夜 湯の肌めぐり』(廣済堂文庫 630円 12月19日発売)
今年最後の書き下ろし。寒い時はやはり温泉が恋しくなります。
旅館の跡を継ぐかどうか迷う主人公が、初恋の相手の女将と関係を持ち、やがて、仲居をしていたその娘とも......。
しっとりとしたお色気満載です。

覗き 天井裏の徘徊者 (二見文庫) 『覗き 天井裏の徘徊者』(二見文庫 680円 11月26日発売)
すべては、業者の屋根裏劣化点検から始まるー。天井裏の穴を発見した兄はやがて、天井裏の徘徊者となり、驚くべき秘密を見つけ出す。
覗き願望を全面展開した物語で、かなりエロいと思います。
手に取っていただきたい一冊。

鬼の棲む蔵 (悦文庫) (イースト・プレス悦文庫) 『鬼の棲む蔵』(イーストプレス悦文庫 714円 10月17日発売)
イーストプレス悦文庫の創刊第一弾。
地方の酒蔵の話。酒造りの方針で対立して、孤立していく蔵元の東吾。だが彼の欲望はそれに抗うごとく燃え盛り......。
女杜氏、息子の嫁ーと我が物にしながらも野心に燃え、内縁の妻を会長に差し出すのだが......。
男のどうしようもない権力と女への欲望を描いた、渾身の作をお楽しみください。

艶技の時間 (双葉文庫) 『艶技の時間』(双葉文庫 620円 10月10日発売)
日刊ゲンダイに連載したものに加筆した長編。結婚式の人数合わせや、恋人などを提供する「代理屋」の話です。
代理恋人、代理妻など、需要は増すばかりだとか。趣向を凝らした代理セックスをお楽しみください。

ふしだら蝶の谷 (竹書房ラブロマン文庫) 『ふしだら蝶の谷』(竹書房ラブロマン文庫 680円 8月28日発売)
竹書房での前作『天狗のいけにえ』につづく秘境官能ロマン。
区役所勤めの主人公が、幻の蝶を求めて信州の山奥へ。そこで「女たちが次々に発情する! 妖しき蝶が舞う村は淫らな園 ああっ、欲しくてたまらないの」「鬼才が描く圧倒的なエロティシズム」(表紙の惹句より)となるわけです。
もともと蝶のコレクターでしたから、一気に読ませますよ。

あの夜をもう一度 『あの夜をもう一度』(コスミック出版 660円 7月18日発売)
霧原個人の、4冊目の短編集です。巻頭の「あの夜ももう一度」(80枚)は原題「イエスタデイ・ワンスモア」を改題したもので、霧原の原点ともいうべき作品です。
他にも「老いらくの恋」「祭りの時間」など選りすぐりの作品集です。
充分に堪能していただけると思います。ぜひぜひ手に取ってください。

艶福プロジェクト―長編回春エロス (双葉文庫 き 17-28) 『艶福プロジェクト』(双葉文庫 620円 7月11日発売)
「追い出し部屋」(?)に追いやられた主人公の元に若い社員が現れ、「モテ男になるためのプロジェクト」を立ち上げるというのだが……。
凸凹コンビがおくる痛快サクセスストーリー。どんでん返しありで、面白いですよ。ぜひ手に取っていただきたい回春物語。

女体質屋 (廣済堂文庫) 『女体質屋』(廣済堂文庫 650円 6月18日発売)
福家質店は、女性を担保に金を貸すという、裏の顔を持っていた。
主人の福家は女体鑑定士であり、また、質流れした女性を商品として調教する役割も担っている。
さて、今日はどんな女が質草として訪れるだろうか?

熟年痴漢クラブ (二見文庫) 『熟年痴漢クラブ』(二見文庫 690円 4月26日発売)
好評だった痴漢シリーズの第2弾。今回はごく普通の男が嵌まっていく過程を描いています。
彼が乗る電車の線には、「熟年痴漢クラブ」を名乗るサークルがあり、やがて、彼も……。 優先席、新幹線、集団痴漢で高ピー女を……ハラハラドキドキのエンターテイメントをお楽しみください。

ワンダフルな躾 (双葉文庫) 『ワンダフルな躾』(双葉文庫 630円 4月11日発売)
脱サラした男が犬の散歩代行業をはじめるのですが、ドッグトレーナーの資格も持っている彼は、愛犬の躾ばかりではなく、人間の女の躾、つまり「調教」も頼まれることになり……。
書けそうで書けない傑作だと自負しています。
ぜひ、手に取っていただきたい一冊です。

天狗のいけにえ (竹書房ラブロマン文庫) 『天狗のいけにえ』(竹書房ラブロマン文庫 680円 2月19日発売)
会社をクビになった30歳の主人公が秘境の温泉地で、天狗の影絵芝居を観る。それがキッカケで未曾有の体験をすることに。
天狗伝説が彼を座員の美熟女と人形のような美少女を結びつける。天狗祭りの夜は、女が生贄にされる夜でもあった。その夜、彼は……。
新境地です。

2012

熟女リサーチ (双葉文庫) 『熟女リサーチ』(双葉文庫 600円 12月13日発売)
日刊ゲンダイでの好評連載『熟女探偵団』に加筆したもの。主人公は霧原にしては珍しく若く25歳の男。
彼が探偵社に拾われ、熟女ばかりのなかで『落とし屋』として成長していく様を描いています。
たまには若い主人公もいいものですね。熟女との濃厚なセックスをお楽しみください。

みんなの嫁(二見文庫) 『みんなの嫁』(二見文庫 690円 11月26日発売)
「嫁シリーズ」が進化して、復活しました。今回の主人公は38歳で居候の弟。
紅一点の兄嫁、寝たきりの父、気づかない兄――。
美しい嫁をめぐる男三人の駆け引きと淫靡な隠れた性の儀式。
家庭内セックスの決定版、と言っておきましょう。

女体さがし (廣済堂文庫) 『女体さがし』(廣済堂文庫 650円 10月16日発売)
探偵エロスシリーズの第2弾。探偵所所長の主人公が某企業の会長から、昔愛した女と娘を探すよう依頼を受ける。
その女は絶頂に達すると、内腿に赤い蝶の模様が浮き出るという――。
伊豆を舞台に繰り広げられる女探しの旅。

媚女のすむ家 (コスミック文庫) 『媚女のすむ家』(コスミック文庫 680円 9月18日発売)
「媚女のすむ家」という160枚の書き下ろし中篇と、「密愛」などの4つの短編が収録されています。「楚々として淫らに……」という帯のフレーズ気に入っています。
お得感満載の組み合わせ。ぜひ、手にとってくださいね。
悦楽ハウス (双葉文庫) 『悦楽ハウス』(双葉文庫 620円 9月12日発売)
会社を早期退職してアパート経営を始めた男の話。管理人も兼ねる彼は住居人のパート、女子大生、OLらと円熟したセックスライフを過ごすことに……。
第二の人生を送ろうとする者にとっての、こうであったらという「夢」。
『秘め肌さぐりー祭りの美女ー』
(竹書房ラブロマン文庫 680円 7月18日発売)
「◯◯の美女」シリーズの第3弾。中年マッサージ師・周一郎が奮闘します。
東北夏祭りー青森ねぶた、秋田竿燈祭り、五所川原立ねぶたを舞台に繰り広げられる中年男と若い美女のロマンス。祭囃子を聞きながら、女は「今夜はいやらしい女になるの」と……。 季節もぴったりで、愉しんでいただけると思います。
レンズ越しの淫景 (双葉文庫) 『レンズ越しの淫景』(双葉文庫 630円 6月16日発売)
今回はフリーの中年カメラマンが主人公。ベランダで見てしまったマンションの一室での出来事と謎の美女。望遠レンズで覗くうちに、やがて……。
「密かに見る愉悦と覗かれる快楽と」というのが帯のフレーズ。
面白いですよ。一気に読めると思います。
満員電車 (二見文庫) 『満員電車』(二見文庫 690円 5月28日発売)
ひさしぶりのチカンもの。定年退職をした男が、新しい職場を求めて面接に行った帰りの電車で、息子の嫁がチカンされる現場を目撃した。
義父と娘+チカンという、二つの禁忌のなか、二人はやがて……。
エロイと思います。
歳の差なんて (双葉文庫) 『歳の差なんて』(双葉文庫 630円 3月14日発売)
霧原の作品は歳の差カップルが多いのですが、今回は意識的に「歳の差カップル」「歳の差婚」に焦点を絞ってみました。フィムルメーカーに勤めるうだつのあがらない課長の前に突如現れる25歳年下の美女。
夢のような時間を過ごすのですが、じつは......。禍福は糾える縄の如し。運命のジェットコースターに乗った彼を待っているものは?
面白いですよ。
とろめく白肌−港町の美女− (竹書房ラブロマン文庫) 『とろめく白肌ー港町の美女ー』
(竹書房ラブロマン文庫 680円 2月27日発売)
周一郎は旅に出た。新潟に向かう新幹線で隣に座った女は、北陸の港町で民宿を営んでいた。漁師たちは遠洋漁業でしばらく帰ってこない......。餓えた身体を持て余す人妻たち、美しい海女、そしてその女には秘密があった。周一郎は彼女を連れて......。
大好評、回春の旅シリーズ第2弾!!
『湯けむり探偵ーひと肌脱がせますー』
(廣済堂 650円 1月20日発売)
今年初めての書き下ろしが、廣済堂から出ました。中年探偵が初恋の女の依頼を受けて、片腕のイケメンとともに「別れさせ屋」として獅子奮迅の働きをするお話。舞台は温泉郷。果たして、彼は任務をまっとうできるでしょうか?
楽しく一気に読めると思います。

2011

初恋アゲイン (双葉文庫) 『初恋アゲイン』(双葉文庫 630円 12月14日発売)
あの淑乃が帰ってきます!
「日刊ゲンダイ」連載中に熱い支持をいただいた『人妻同窓会』が一冊にまとまりました。同窓会ツアーを企画する36歳の男が主人公ですが、熱狂的ファンの多かった初恋の女・淑乃や高校教師の愛子もボリュームアップしてよりいい女になっていますよ。今年最後の長編刊行です。
叔母のくちびる (二見文庫) 『叔母のくちびる』(二見文庫 690円 11月28日発売)
17歳の彼にとって叔母は憧れの対象であり、初恋の相手でもあった。お盆の夜に叔父夫婦の交わりを盗み見た彼は......。
霧原が高校生の主人公で書いたのは初めて。一味凝ったロマンに仕上がっていると思います。最後の7ページが個人的には気に入っています。
たぶん、叔母ものはもう書かないと思うので、読むなら今しかありません。
蜜のしたたる宿 (コスミック文庫) 『蜜のしたたる宿』(コスミック文庫 660円 11月8日発売)
官能文庫の新創刊なったコスミック文庫よりその第一弾として発売されました。別れた女を旅館で待つ官能作家。彼の前に現れる芸者、女将、小料理屋の女将、若い二人連れ……そして、美人編集者はじつはー。
好評だった「特選小説」連載に手を入れた力作。ぜひ、手にとっていただきたいです。

『愛しのラブホテル』(双葉文庫 630円 9月15日発売)
前から書きたいと思っていた「ラブホテル」を舞台にした書き下ろしです。
会社を退職した主人公がラブホテルの従業員に転職し……。帯の「ラブホは出逢いのスクランブル交差点」というフレーズ気に入っています。
これを読んで、ラブホテルに行ってみたいと思っていただければ。
『同窓生の娘』(悦の森文庫 630円 8月23日発売)
霧原の処女作がよみがえりました。5年前に出した『恋鎖』(双葉社)の完全改訂版。同窓会で再会を果たした二人は……めくるめく背徳と欲望の連鎖、と帯に謳ってあるとおりです。この展開、結末は気に入っています。
霧原の原点とも言える作品。ぜひ読んでいただきたいです。
『しっぽり濡れ肌ー湯屋の美女』
(竹書房ラブロマン文庫 680円 7月20日発売)
事業を失敗した中年男が傷心の旅に出て、郷愁を誘う地方の銭湯にやっかいになることに。そこで繰り広げられるロマンス、そして銭湯を守るための獅子奮迅の活躍……。看板娘への恋心と淫女の誘惑。
中年男の恋の結末は? 楽しく読んでいただきたいです。
媚女めぐり (双葉文庫) 『媚女めぐり』(双葉文庫 660円 5月11日発売)
楽々ツーリストの添乗員尾高祐一郎は、初めての添乗で人妻ばかりのバスツアーを担当。失敗ばかりの仕事にもかかわらず、なぜか「夜の接待」が欲求不満の人妻たちに大好評!? 週刊大衆連載で大好評の回春エロ ス、文庫オリジナル……Amazonの紹介文です。面白いですよ!
熟れた教え子 (二見文庫) 『熟れた教え子』(二見文庫 690円 4月22日発売)
大学教授である男が、かつてのゼミ生と再会する。八年ぶりに逢った彼女は美しい人妻になっていた。男の妻も卒業生であり、ひとつ屋根の下に同居することになった三人は・・・。じっくりと味わっていただきたい作品です。
昼下がりの公園天使 (双葉文庫) 『昼下がりの公園天使』(双葉文庫 630円 3月9日発売)
会社を早期退職した主人公が、美人社員に誘われて公園管理会社の臨時社員に。公園で待っていたのは、若妻やセレブ妻との出会い。そして、彼は恋に落ちていく。どんな男でも恋をしていいじゃないか・・。男の夢を描いた自信作です。
息子の嫁は元カノジョ(竹書房ラブロマン文庫) 『息子の嫁は元カノジョ』(竹書房ラブロマン文庫 680円 2月19日発売)
今年一冊目の書き下ろし。タイトル通りの内容です。息子に婚約者を紹介されたら、彼女は以前につきあっていた女だった。としたら、貴方はどうしますか? 後半、エッという展開になっています。物語としても楽しめると思います。

2010

艶色の復活祭 (双葉文庫) 『艶色の復活祭』(双葉文庫 630円 12月16日発売)
今年最後の長編書き下ろし作品です。クリスマスイブに始まりクリスマスイブで終わる男の悲しくも痛快なエロティックストーリーを楽しんでください。
帯にあるように、美人秘書の窮地を救う秘策はあるのでしょうか? 金本進さんによるカバーイラストの女性、素晴らしいです。
望郷の水面 (宝島社文庫) (宝島社文庫 C き 1-1) 『望郷の水面みなも』(宝島社文庫 500円 12月4日発売)
戻ってきた故郷の町はダム湖に沈みゆく運命にあった。初恋の女は小学校の教師で、反対運動に身を投じていた。陰謀渦巻く中で燃え上がる恋情と性。物語としても面白いですが、官能シーンもきっちり書いてあります。
読み終えた時、心に何が残るでしょうか?霧原の新境地としてぜひ読んでいただきたい作品です。
かわいい嫁 (二見文庫) 『かわいい嫁』(二見文庫 660円 11月26日発売)
30歳年下の若妻を娶った熟年男性の喜びと苦悩、冒険を描いた作品です。これぞ「回春もの」の決定版という感じですが、若い方が読んでも女性が読んでも充分に楽しめるだけの普遍性はあると思います。 ぜひ、読んでいただきたい作品です。
挽花燃え (双葉文庫) 『晩花燃え』(双葉文庫 610円 9月16日発売)
「祭囃子に彩られた復活の蜜宴が今!」という、帯のキャッチ気に入っています。不倫で教職を辞した男が、かつての教え子・由季の母が女将をする温泉宿を訪れ、娘と母との間で・・・
大人の艶話に仕上がっていると思います。ちなみに読み方は「ばんか もえ」です。
母と娘‐ふたつの秘悦‐ 『母と娘ーふたつの秘悦』(竹書房ラブロマン文庫 680円 7月27日発売)
好評「ふたりの・・」シリーズの決定版。息子の嫁とその母、ふたりと同じ屋根の下で暮らしたら、という男の願望を描いた作品です。表紙イラストのようなアオザイのズボンを脱がして、というのも男の願望ではないでしょうか。
美人シェフ、タウン誌のキュートな記者も出てきます。
エロいです!!
嫁の寝姿 (二見文庫) 『嫁の寝姿』(二見文庫 660円 7月22日発売)
「嫁の寝姿」・・そそられるタイトルです。短編集ですが、内容的にもこれという作品が選んであって、充実していると思います。
作風には趣向を凝らしてありますが、全編を読めば、霧原の抱えているテーマが浮き上がる仕組みです。
しばらく短編集は出ません。ファンの方も、でない方もぜひ。
となりの人妻 -秘蜜の味- (竹書房ラブロマン文庫 き) 『となりの人妻 -秘蜜の味- 』(竹書房ラブロマンス文庫 680円 6月16日発売)
「人妻」をキーワードにした短編集で、竹書房のアンソロと『特選小説』に載せたものから厳選してあります。
9本で300ページを越えます。
様々な人妻の妖艶さを楽しんでください。
しかけて誘惑 (二見文庫) (双葉文庫 き 17-16) 『しかけて誘惑』(双葉文庫 630円 6月10日発売)
「別れさせ屋」の話です。主人公が遭遇するまさかの物語をお楽しみください。美人探偵、ナース、客室乗務員、和服の美女・・と、素敵なヒロインが出てきます。
あなたなら、最後にどの道を選びますか?
300ページありますが、一気に読めるエンターティメントとして仕上がっていると思います。
若い後妻と息子の嫁と (二見文庫) (二見文庫 き 2-6) 『若い後妻と息子の嫁と』(二見文庫 630円 4月20日発売)
好評二見の「嫁シリーズ」ですが、今回も趣向が凝らしてあります。
(父×後妻)+(息子×嫁)=?
という帯がすべてです。答えがわかった方もわからない方もぜひ。 「読み始めたら止まらない」と帯に謳ってあるように、面白くそしてエロいと思います。
蜜楽さがし (双葉文庫) 『蜜楽さがし』(双葉文庫 600円 3月9日発売)
中年社員が慣れない部署に移り、人妻美人課長によって仕事と性に目覚めていく。
「売上げアップは快感曲線とともに」というキャッチ、気に入っています。
霧原には珍しいヒロインのキャラですが、いろいろな意味で「上手くいった」作品だと思います。ぜひ。
ふたりの未亡人 (竹書房ラブロマン文庫 き 2-4) 『ふたりの未亡人』(竹書房 680円 2月25日発売)
好評『ふたりの・・・・』シリーズの第二弾です。今回は未亡人、といってもじつは・・・・真相は読んでのお楽しみです。若いお茶の師範代とその叔母、キャリアレディと謎の美少女。
335ページの大作ですが、濡れ場、物語とも充実していると思います。
開春さぐり (双葉文庫) (双葉文庫 き 17-14) 『開春さぐり』(双葉文庫 610円 1月7日発売)
本年度の一作目です。インタネットで旅行会社を営む主人公が正月に帰郷する。彼を待っていたのは3人のいい女だった。
老舗の呉服屋に嫁に入っているヒロイン、小料理屋の美人女将、そして若い愛人・・・。
キーワードは「初恋」と「人妻と愛人」。地方都市で繰り広げられる男と女のロマン。自信作です。

2009

嫁は未亡人 ( 二見文庫 ) 『嫁は未亡人』(二見文庫 630円 12月18日発売)
霧原初の短編集です。
「嫁は未亡人」「蝉の鳴く季節」「アオサイの女」「長春花(きんせんか)」「初恋の記憶」「若妻への妄執」「団欒の密戯」と、これぞ回春官能というエキスたっぷりの作品が厳選されています。
満腹感の味わえるお得感のある作品群だと思います。
花園えらび (双葉文庫 き 17-13) 『花園えらび』(双葉文庫 610円 10月15日発売)
結婚相談所のVIP会員になった男が、お見合い13連敗を喫しながらもとうとうベッドインにまでこぎつけるのですが、そこでまさかの・・・。
 果たしてコンカツは成功するのでしょうか?
 いい女が一杯出てきます。楽しく、一気に読めると思います。お勧めです。
未亡人の長い夜 (二見文庫) 『未亡人の長い夜』(二見文庫 630円 9月25日発売)
若くして未亡人になった29歳の姪と、葬儀で5年ぶりに会った叔父。 見違えるほどに美しくなった姪に叔父は・・・。
くっついたり離れたりする微妙さを楽しんでください。ラストは・・・。
絶好調「嫁三部作」とはまた一味違うテーストです。

嫁のしずく -禁悦の温泉宿- (竹書房ラブロマン文庫 き 2-3) 『嫁のしずく ー禁悦の温泉宿ー』
(竹書房ラブロマンス文庫 680円 8月20日発売)
湖畔の宿の美人若女将・多佳子。人妻でありながら、彼女は禁断の愛に溺れていく。仲居の美しい妹や泊り客の若い二人連れを巻き込みながら、多佳子は傾きかけた旅館を建て直そうそするのだが・・
多佳子さん、最近書いたヒロインの中では、いちばんいい女だと思うのですが、どうでしょう。

花ざかりの人妻 (双葉文庫 き 17-12) 『花ざかりの人妻』(双葉文庫 610円 7月16日発売)
脱サラしてカフェのオーナーになった男が、近くの社宅妻の騒動に巻き込まれながらも、オイシイ思いをしていく話です。
部長、課長、係長の美人妻や巨乳妻、若妻がいっぱい出てきます。
仮題が『若妻 熟れ妻 悶え妻』だったくらいで。
あなたは、どの奥様がお気に入りですか?
うちの嫁 (二見文庫) 『うちの嫁』(二見文庫 630円 5月25日発売)
好評「嫁シリーズ」です。
「男所帯に紅一点」「夜の竹内家に何かが起きる」
竹内家の嫁に入った美人妻。だが、そこには悶々とする男たちが・・。夫の兄弟、そして義父。
女性はヒロインひとりしか登場しませんが、彼女が男によって閨を変えるところを読んでください。
小説としても面白いと思います。
人妻あそび (双葉文庫 き 17-11) 『人妻あそび』(双葉文庫 610円 4月16日発売)
双葉から今年2冊目の新刊です。
偶然出会った年上のセレブ風人妻。めくるめく一夜を過ごした後、奈都子は姿を消す・・・
果たして奈都子は何者なのか?
霧原には珍しく30歳の男が主人公。一気に読めると思います。
長編官能小説 ふたりの嫁-禁断の癒し-(竹書房 ラブロマン文庫) 『ふたりの嫁ー禁断の癒しー』(竹書房 2月20日発売 680円)
会社を辞めて、念願のカフェを開いた男が、長男の嫁と危ない関係に。ウエイトレス、茶道教室の先生・・・・そして、次男の嫁の相談に乗っているうちに。そう、ふたりの嫁とは、長男と次男の嫁のことだった・・・・。
禁断の癒しの世界へ、あなたも。あなたはどちらの嫁がお気に入りですか?
艶姿三姉妹 (双葉文庫 き) 『艶姿三姉妹』(双葉文庫 610円 1月14日発売)
2009年度の第1弾!
正月、美人の誉高い三姉妹が晴着姿で津川のもとを訪れる。
長女とは浅からぬ縁があったのだが、彼女はすでに人妻。その夜、長女は帰ろうとしなかった。
その後、津川はOLの次女、予備校生の三女とも・・・。
自信作です。色っぽい三姉妹をご堪能ください。

2008

弟の嫁 (二見文庫) 『弟の嫁』(二見文庫 630円 11月25日発売)
好評『息子の嫁』につぐ「嫁シリーズ」の第2弾。
男やもめの生活を強いられていた男は、急逝した弟の嫁とその娘を引き取ることに。
美しく気立てもいい嫁は、彼がひそかに横恋慕していた相手だった。
必死に理性を保とうとするのだが。
そして、美少女のひとり娘の誘惑・・・エロいです。
初恋同窓会 (双葉文庫 き 17-9) 『初恋同窓会』(双葉文庫 610円 10月16日発売)
 40歳の節目に、20数年ぶりに高校3年生のクラスの同窓会を開くことに。
 その幹事役を任された男は、初恋の女と逢いたいがために奔走するのですが。彼を待っていたのは人妻たちの誘惑と、そして・・・・
 アラフォーの艶女たちと、フレッシュな若妻への恋慕。
 果たして、初恋の女に逢えるのでしょうか。
媚薬X (竹書房ラブロマン文庫 き 2-1) 媚薬X−とろける美肌ー』(竹書房ラブロマン文庫 680円 8月20日発売)
竹書房からの初の書き下ろしです。
媚薬をめぐる物語ですが、50歳の中年課長とイケメンの新入社員の名(迷)コンビ、気に入ってます。
派遣OL、顧客のセレブ妻、エステの女王、しとやかな未亡人・・・。
媚薬サプリに身悶える女たちを、コンビで落とす!
傑作だというウワサも。
艶夢の宵 (双葉文庫 き 17-8) 『艶夢(えんむ)の宵』(双葉文庫 590円 7月10日発売)
双葉文庫の8作目です。
鰻屋の主人が、従業員の元キャバ嬢の若い女と寝てしまいます。
お盆休み、二人でいちゃいちゃしていると、そこに現れたのは亡くなったはずの恋女房!
それから、奇妙な同居生活がはじまって・・・
人情話、恋話としても、面白いですよ。
息子の嫁 (二見文庫) (二見文庫 き 2-1) 『息子の嫁』(二見文庫 630円 5月25日発売)
 二見文庫、初登場です。
 義父と息子の嫁のあぶない関係を描いたもの。
 「いけませんか?お義父さま・・・」
 匂いたつような色香を漂わせ、夜の寝室に現われたのは・・・
 という帯のフレーズがすべてを言い表しています。
 静かですが、エロいです。
投稿写真 (双葉文庫 き 17-7) 『投稿写真』(双葉文庫 660円 4月10日発売)
 双葉社から新刊が出ました。
 怒られてばかりのエロ投稿誌の新人編集者。ある日、送られてきたハメ撮り写真の女が、なぜか実家の隣のお姉ちゃんにそっくり。しかも、彼女は初恋の相手でもあった。
 まさかと思いつつも、彼女に会うのですが・・・。
 妹系の巨乳ナース、投稿誌のマドンナ、SM夫婦も登場します。
 面白いですよ。
派遣の誘惑 『派遣の誘惑』(廣済堂文庫 630円 3月14日発売)
 派遣会社のコーディネーターである30歳の男が主人公。
 会社の新人受付嬢で巨乳の萌香ちゃんとラブラブになるのですが、そこからがイバラの道。襲い掛かってくる困難を派遣の人妻たちと解決していくのですが・・・
 果たして、失くした男の自信を取り戻せるのでしょうか。
今夜、抱く (徳間文庫 き 21-1) 『今夜、抱く』(徳間文庫 600円 2月1日発売)
 このところとんとムスコの出番のない中年課長が、湘南にビーチバレーを観にいったとき、会社の実業団バレーチームの若きエース「真純」に出会い、夢のようなセックスライフがはじまるという話です。
 他にも、部下の巨乳OL、小料理屋の熟年女将、過去に関係のあった美人秘書などが登場して・・。
「課長、わたし帰りたくない」「煩悩に定年なし」キャッチフレーズ、気に入ってます。
初春の天使 (双葉文庫 き 17-6) 『初春の天使』(双葉文庫、2008年1月8日発行、610円)
 仕事に疲れた45歳のデザイナーが、故郷に帰り、そこで成人式に向かう途中の振袖姿の20歳の女性と出会い、一目惚れして・・というお話です。
 アシスタント・デザイナー、初恋の主任ナース、バンドの女の子と、登場する女性もバリエーションがあって、飽きないとは思うのですが。成人式シーズンにふさわしい振袖姿でのセックスもあったりして・・。
 はたして、主人公は25歳という歳の差を乗り越えられるのでしょうか? 

2007

蜜菓より甘く (双葉文庫 き 17-5) 『蜜菓より甘く』(双葉文庫・2007年10月発行)
 依怙地な和菓子職人が知的美人をたすけ、彼女の携帯電話を拾います。そのケータイには、なんと情事の後の彼女のしどけないヌード姿が。そこから、頑固職人の第二の性春が幕を開きます。「餡」に執着していた和菓子職人はヒロインとつきあううちに・・。
 ヒロインの「香耶」はその知性と容姿、さらに男性に対するプロデュース能力という点を考慮すると、これまで登場させた女性のなかでも一番かも。こんな女がいたら・・。自信作です。秋の夜長に。
夏色の避暑地 (双葉文庫 き 17-4) 『夏色の避暑地』(双葉文庫・2007年7月発行)
 スランプに陥った官能作家が、避暑地のホテルで体験するステキなお話。ホテルを経営する元クラブのママ、湖で出会う謎の貴婦人、ホテルの純な女性従業員、別荘の美しいメイド・・と、極上の女が登場します。
 女を描けたという点では、おそらくこれが一番でしょう。まさに「真夏の夜の夢」を体験してみてください。暑い夏にお勧めします。
派遣のおしごと (双葉文庫 き 17-3) 『派遣のおしごと』(双葉文庫・2007年5月発行)
 話題の「派遣社員」を取り上げた作品。ビジネスにやる気をなくし、あっちのほうも元気のない課長が、若い派遣社員と寝ることによって、復活していくお話です。
 個人的には「オチ」が効いているかなと。「ラブスキル」という言葉を醸造したときに、いけると思いました。セックスセラピーの女医さんもいいですよ。
初夢は桃色 (双葉文庫 き 17-2) 『初夢は桃色』(双葉文庫・2007年1月発行)
 霧原がブレーク(死語か?)した作品。金本進氏の描く表紙のイラストが最高。売れたのはたぶんにこの表紙のせい。
 正月に帰郷した男が、御神籤を引いたら「大吉」だった。それから雪に閉ざされた家で、ステキな女性たちと次から次と体を合わせるという夢のようなお話。前作の反省をいかして、とにかく愉しんでもらうことに徹しました。ヒロインのイメージはあの「エビちゃん」。

2006

恋鎖 (双葉文庫) 『恋鎖(れんさ)』(双葉文庫・2006年7月発行)
 デビュー作。カッコいい題名です。タイトル負けしたのか、あまり売れなかった。書くのに半年もかけたのに。
 内容は同窓会で初恋の女と再会した男が、女と身体を合わせつつも、その若く美しい娘に惹かれ、やがて娘に翻弄されるお話。SM的な部分もあって、けっこう文学的(?)。味わい深いんだけど・・。

アンソロジー

禁本 惑わせて (祥伝社文庫 ん 1-53) 『禁本 惑わせて』(祥伝社文庫 670円 7月24日発売)
目も眩む、官能の楽園――。錚々たるメンバー8名によるアンソロ。
霧原は「夫には言えない、二、三の事柄」50枚を書いています。「小説NON」の再録ですが、切れてますね。
禁色“とろける” (コスミック文庫) 『禁色 とろける』(コスミック文庫 5月19日発売 680円)
コスミックの定期的アンソロジー。いつもの錚々たるメンバーが書いています。
霧原は『指の恩寵』50枚ーー不感症の女性が痴漢の指で感じていく話です。
禁色“したたる” (コスミック文庫) 『禁色【したたる】』(コスミック文庫 660円 11月19日発売)
今年、最後のアンソロジー。テーマは「したたる」で霧原は『黒髪のしずく』50枚を書いています。
「髪」で回春する男の話です。
恋茜―官能アンソロジー (双葉文庫 か 37-8) 『恋茜』(双葉文庫 600円 7月11日発売)
茜あずさというAV界の新星と人気作家のコラボ。ですが、新作は一編だけで、霧原をはじめとする5作品は2009年に出たアンソロ『おまつり』の再録ですので、お間違いなきように。
とはいえ、霧原の「おかめとひょっとこ」はお気に入りの短編です。
美味背徳 (双葉文庫) 『美味背徳』(双葉文庫 660円 6月13日発売)
食と性に関する短編集。霧原は「鮟鱇の季節」(50枚)を書いています。
鮟鱇の雄と雌に「ヒモ」を絡ませたものです。
スリリングな展開ですので、ぜひ手に取ってください。
秘本 緋の章皆様ご存知の『秘本』シリーズにひさしぶりに登場です。霧原は「トライアングル」40枚を書いています。
『秘本 緋の章』(祥伝社文庫 650円 6月11日発売)
トライアングル、つまり三角関係をテーマにした「悪い男」と「したたかな女」の物語。
最後まで読めませんよ。
禁色“蜜” (コスミック文庫) 『禁色【蜜】』(コスミック文庫 660円 5月17日発売)
「蜜」をテーマにした全編書き下ろしの短編集です。霧原は「ハニートラップ」50枚を書いています。
蜜の罠にかけるのは誰で、嵌まるのは誰でしょうか?
小説 野性時代 第115号  62332‐18  KADOKAWA文芸MOOK 『吉祥天女』(「小説野性時代 6月号付録文庫 800円 5月11日発売)
「野性時代」の「40歳からの背徳の官能小説」特集の一環として、付録文庫に霧原も『吉祥天女』50枚を書いています。
力作揃いです。ぜひ、お手に取ってください。
禁書〈色〉 (徳間文庫) 『禁書〈色〉』(徳間文庫 650円 5月2日発売)
「今宵、情欲は解き放たれる!」 ――ベテランと新進作家が交錯して、力作揃いです。
霧原は「春を売る」50枚を書いています。大人の小説でありながら、エロい……を狙っています。
秘事 〜ひめごと〜 (河出i文庫) 『秘事〜ひめごと〜』(河出i文庫 693円 2月9日発売)
「それは…あなたと私だけの秘密」と帯にあるように、秘め事をテーマとした短編集。
霧原は『喪服の女』40枚を載せています。葬儀屋の話です。人の死に尋常でないエクスタシーを覚えてしまう美女……エロいですよ。
禁色「熟」 (コスミック文庫) 『禁色【熟】』(コスミック文庫 690円 11月20日発売)
コスミックのアンソロで「熟女」をテーマにした短編「甘い罠」を書いています。錚々たるメンバーです。ぜひ手に取ってください。
快感行路 (双葉文庫) 『快感行路』(双葉文庫 660円 8月9日発売)
欲望発絶頂行き……乗り物をテーマにしたアンソロジー。
霧原は「北斗星の夜」を書いています。寝台列車「北斗星」を舞台に繰り広げられる一夜のうたかたの夢。
禁書“潤”―官能アンソロジー最前線 (徳間文庫) 『禁書<潤>』(徳間文庫 630円 8月3日発売)
絶好調アンソロジー「禁書」シリーズの最新刊。色の迷宮、性の深遠。
霧原は「線香花火の夜」という50枚の短編を書いています。
『小説 野性時代 105号』特別付録 読切文庫(角川書店 本誌も含めて680円 7月12日発売)
『野性時代 男の官能、女の官能 特集号』の読切文庫に「ダブルクロス」50枚を載せています。イケナイ人たちの話ですね、これは。
淫惑 (竹書房ラブロマン文庫) 『淫惑』(竹書房ラブロマン文庫 680円 3月22日発売)
アンソロ『淫惑』が発売されました。霧原は「俺の妻を奪え」50枚を書いています。
妻帯者なら誰もが一度は思うだろう願望と、その末路。
ジェットコースター感覚をお楽しみください。
七つの熟れた蕾 (新潮文庫) 『七つの熟れた蕾』(新潮社 515円 1月28日発売)
新潮社からアンソロが出ました。霧原は「わたしが愛した男」40枚を載せています。「特選小説」の増刊号に書いたもの。「官能小説界の『神7(カミセブン)』」というのが帯のキャッチ。AKB?
美女紀行 (双葉文庫) 『美女紀行』(双葉文庫 660円 1月11日発売)
今年初めてのアンソロ。全国7箇所をめぐるご当地官能叙情短編集。霧原は「宵待草」を書いています。伊香保の話ですが、竹久夢二をお好きな方にはとくにお薦めです。
『色情』(竹書房ラブロマン文庫 660円 9月20日発売)
竹書房からアンソロジーが発売されました。錚々たるメンバーです。霧原は「嫁の秘密」50枚を書いています。義父が奔放で深刻な息子の嫁のとんでもないシーンを目撃して......。
小説 野性時代 第91号  KADOKAWA文芸MOOK  62331‐93 (KADOKAWA文芸MOOK 93) 『小説 野性時代 91号 官能特集号』特別付録 読切文庫(角川書店 本誌も含めて680円 5月12日発売)
『野性時代』ブックインブックの形の付録文庫アンソロジーに霧原の「祭りの時間」が掲載されています。他に、草凪優、館淳一、文月芯、牧村僚、睦月影郎氏(アイウエオ順)という錚々たるラインアップ。
本誌には永田守弘先生が官能小説に関する評論を書かれていて、官能小説ファンにはお勧めの一冊。これで680円はお買い得です。
女悦 (竹書房ラブロマン文庫) 『女悦』(竹書房ラブロマンス文庫 650円 12月16日発売)
女の淫らさをあらわにした短編集です。霧原は「修羅の家」という義父と未亡人が互いの欲望を剥きだしにした短編50枚を書いています。読み応えはあると思います。
禁書heat (徳間文庫) 『禁書 heat』(徳間書店 660円 9月1日発売)
徳間からアンソロが出ました。現代篇と時代篇に分かれていて、霧原は現代篇の中の「中指の思い出」を書いています。「小指の思い出」ではありませんよ。
ひんやり (双葉文庫) 『ひんやり』(双葉文庫 650円 7月16日発売)
年2回発売の双葉のアンソロです。霧原は「ダム湖のように深く」という短編を書いています。読後感は「ひんやり」というより、「じんわり」という感じでしょうか。
蜜情 ~特選官能アンソロジー~ (竹書房ラブロマン文庫 A 1-21) 『蜜情』(竹書房ラブロマン文庫 680円 4月19日発売)
錚々たるメンバーが書かれたアンソロですが、霧原は「仲人の女」という短編を書いています。
姪と叔父を扱ったものですが、はっきり言ってエロいです。上手くいった作品です。
ゆらめき (徳間文庫 に 17-15) 『ゆらめき』(徳間書店 日本文芸家クラブ編 620円 4月4日発売)
文芸家クラブ編のアンソロに初めて書かせてもらいました。霧原は「雪溶けの春」という60枚を書いています。春スキーのアルバイトをする大学生と女将の話です。ジーンときます。ぜひ。
ぬくもり (双葉文庫) (双葉文庫 か 37-2) 『ぬくもり』(双葉文庫 650円 1月7日発売)
一月は書き下ろしと同時にアンソロも出ます。8名による競作ですが、霧原は「姫はじめと餅搗き」を書いています。温泉宿での情感あふれる姫はじめと餅搗き。餅搗きはあれに通じます。お楽しみください。
艶戯 (竹書房ラブロマン文庫 A 1-20) 『艶戯』
(竹書房 ラブロマンス文庫 650円 10月21日発売)
今年6本目のアンソロです。霧原は「娘の女友だち」という短編を書いています。「禁断の戯れ」という謳い文句にぴったりのエロい小品です。
 大家のほかに有望新人も書かれていて、興味深いアンソロです。

不倫初夜 (〔官能アンソロジー〕) (河出i文庫 12-5) 『不倫初夜』
(河出i文庫 620円 9月5日発売)
今年5冊目のアンソロです。不倫をテーマにみなさん妖筆をふるわれています。 霧原は「不倫の報酬」という、官能作家が主人公の作品を書いています。
霧原の願望みたいなものです(笑)。

おまつり (双葉文庫 か 37-1) 『おまつり』
(双葉文庫 650円 7月16日発売)
旅とお祭りをテーマとしたアンソロジー。
霧原は『おかめとひょっとこ』という短編を書いています。
お祭りの出店で売っているセルロイドのお面をつけながら・・。
草凪優氏、橘真児氏、菅野温子氏など「旬」の方が書かれています。
蜜 罠 (竹書房ラブロマン文庫) (竹書房ラブロマン文庫 A 1-19) 『蜜罠』
(竹書房ラブロマンス文庫 650円 4月17日発売)
錚々たるメンバーによる短編集。
霧原は伯父と姪のしっとりした肉体関係を描いています。
エロ度満点の作品です。
人妻、禁断の密室遊戯 (〔官能アンソロジー〕) (河出i文庫) 『人妻、禁断の密室遊戯』
(河出書房新社 651円 3月10日発売)
河出からアンソロが出ました。
霧原は『兄弟の嫁』という短編を書いています。
けっこう強烈な内容です。
他にも豪華執筆陣が腕をふるわれています。
秘本 紅の章 『秘本 紅の章』(祥伝社 670円 2月6日発売)
今年一本目のアンソロジー。超人気シリーズ。
霧原は『ビストロの堕天使』を書いています。スッチー出身の美人ソムリエの話。
読者から、あのヒロイン大好きの声もあがっています。
他にも錚々たる作家人が腕をふるわれています。
欲情妻の男漁り―書下ろし官能傑作選〈19〉 (大洋文庫) 『欲情妻の男漁り』(大洋文庫 630円 12月11日発売)
今年6本目のアンソロジー。すごいタイトルです。
霧原は『ナースと少年と俺』という、人妻ナースをヒロインにしたものを書いています。
他に、館淳一氏、睦月影郎氏など錚々たる作家諸氏が妖筆をふるわれています。
未亡人の秘唇 (河出i文庫 12-2) 『未亡人の秘唇』(河出i文庫 651円 10月8日発売)
 河出i文庫より、アンソロジーが出ました。
 霧原は「幼なじみは未亡人」を書いています。途中からこれまでにはなかった新展開があります。
禁悦 (特選官能アンソロジー) (竹書房ラブロマン文庫 A 1-17) 『禁悦』(竹書房ラブロマン文庫 650円 6月20日発売)
今年4冊目のアンソロジー。
錚々たるメンバーが妖筆をふるわれています。
霧原が書いているのは「大家の報酬」。店子である美人の人妻に惹かれていく熟年の心境。
こんなことがあったらいいのに・・・
秘戯X (祥伝社文庫 ん 1-43) 『秘戯X』(祥伝社文庫 650円 3月12日発売)
 祥伝社からアンソロジーが出ました。霧原は「姫始めは晴着で」という短編を書いています。
 官能小説界を背負ってたつ、錚々たるメンバーが腕をふるわれています。
 このシリーズ、100万部を突破してるとか、すごいです。
未亡人の火照り (大洋文庫 ア 2-16) 『未亡人の火照り』(大洋文庫、630円 3月7日発売)
 アンソロジーが出ました。
 霧原が書いているのは「未亡人の熱い蜜肉」。
 夫を亡くした熟女と義兄の話です。
 みなさん、妖筆をふるわれています。
三十路妻の秘蜜 (竹書房文庫 SL 178) 『三十路妻の秘蜜』(竹書房、680円 2008年2月20日発売)
 霧原の短編がおさめられているアンソロジーが出ました。
 私が書いたのは『披露宴のあとで』。
 友人の披露宴で、十数年ぶりに大学時代のサークル仲間に会った人妻。そのなかの一人とは、夫とつきあう前の心の恋人。
 ホテルのバーで話すうちに、意外な真実が。二人はホテルの客室で、すれ違ってしまった長い時間を取り戻すかのように。そこに、夫から電話がかかってきて・・。
 他にも、豪華執筆陣が競い合っています。

短編

もしも息子の嫁が大沢祐香だったら 『もしも息子の嫁が大沢佑香だったら』
(ワイレア出版制作 大洋図書販売 110分 3990円)

出演・大沢佑香 日比野達郎 脚本・監修 霧原一輝

ブログでも触れた大沢佑香主演のADが出ています。
佑香ちゃんの喪服オナニー、テニスルック。
腰巻姿での潮吹き5連発、見ないと損です。

2015年
「紫陽花とかたつむり」(「特選小説」8月号所収 864円 6月21日発売)
「炬燵男」(「特選小説」四月号所収 2月21日発売)
2014年
「モンペの女」(特選小説1月号所収 11月21日発行 864円)
「蝉の鳴く季節」(「特選小説別冊人妻コレクション【紅】」所収 10月1日発行 810円)
「甘い罠」(「新鮮小説」所収 9月20日発売 860円)
「白い着物の女」(「特選小説9月号」所収 7月21日発売 864円)
「乳の匂い」(特選小説別冊「これが官能小説だ!【牡丹】」所収 6月3日発売 810円)
「小樽の車夫」(「特選小説6月号」 4月21日発売 840円 )
2013年
『無花果の女』(「特選小説」1月号所収 840円 11月21日発売)
「隣の人妻たち」(特選小説別冊「人妻ベストコレクション」 780円 6月6日発売)
2012年
「あの人は…」(『特選小説2月号 840円 12月21日発売) 「老いらくの恋」
(『特選小説 こんな官能小説が読みたかった!』2013年版 880円 発売中)
「長春歌」 (『特選小説別冊 ベストコレクション美熟女編』 780円 10月5日発売)
「炬燵で息子の嫁と」
(『特選小説別冊 ベストコレクション人妻エロス編』 780円 6月6日発売)
「娘の部屋」(『特選小説』3月号 840円 1月21日発売)
2011年
『特選小説 こんな官能小説が読みたかった! 2012年度版』
(綜合図書 880円 12月21日発売)
「喪服の女」(『小説NON』12月号 500円 11月22日発売)
「老いらくの恋」(『特選小説』1月号 840円 11月21日発売)
「秘すれば華」(『特選小説』11月号 840円 9月21日発売)
「夫には言えない二、三の事柄」(『小説NON 』10月号 500円 9月22日発売)
「わたしが愛した男」(『小説 蒼ーAoiー』 「特選小説」増刊号 840円 5月10日発売)
「トライアングル」(『小説NON』5月号 500円 4月22日発売)
2010年
「祭りの時間」(『小説NON』11月号 500円 10月22日発売)
「密愛」(『小説NON』5月号 500円 4月22日発売)
「旅は道連れ」(『特選小説』6月号 840円 4月21日発売)
「閉じ込められて」(『特選小説』4月号 840円 2月21日発売)
2009年
「三箇日の女」(『特選小説』2月号 840円 12月21日発売)
「若女将の婀娜しずく」(『人妻実話』VOL1 笠倉出版 650円)
「乳の匂い」(『特選小説』10月号 840円 8月21日発売)
「若妻恋慕」/「作家的日常」(『特選小説』8月号 840円 6月21日発売)
「隣の人妻たち」(『特選小説』5月号 840円 3月20日発売)
「古本屋の主人」(『小説NON』6月号 500円 6月1日発売)
「神山家の嫁」(『特選小説』3月号 840円 1月20日発売)
2008年
「炬燵で息子の嫁と」(『特選小説』2月号 840円 12月20日発行)
「レシピは裸エプロン」(『特選小説』12月号 800円 10月20日発売)
「中指の思い出」(『問題小説』9月号 880円)
「轆轤でまわして」(『特選小説』10月号 800円 8月20日発売)
「初恋の記憶」(『特選小説』8月号 800円 6月20日発売)
「アオザイの女」(『特選小説』7月号所収)
「蝉の鳴く季節」(『特選小説』5月号所収)
「黒喪服の未亡人」(『特選小説』3月号所収)
「愛人の躾け」(『特選小説』1月号所収)
「姫はじめは晴着で」(「小説NON」(祥伝社 2008年1月号所収)
2007年
「長春花(きんせんか)」(『特選小説』10月号所収)


上へ戻る
Copyright(C) Kirihara Kazuki Office 2007. All rights reserved.