霧原一輝 / 新着情報
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新着情報
連載
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新刊
NEW!『桜の下で開く女たち』(双葉文庫 858円 4月10日発売)
雑誌社のカメラマンが独り立ちするために、ライフワークである満開の桜の撮影旅行に出る。
東北から北海道にかけて北上する桜前線を追いかけて、同時に女性も追いかけてしまう。角館、鹿角、弘前、函館、松前……。
満開の桜を見ながらのハメ撮り以上の快楽はあるのか?
東北から北海道にかけて北上する桜前線を追いかけて、同時に女性も追いかけてしまう。角館、鹿角、弘前、函館、松前……。
満開の桜を見ながらのハメ撮り以上の快楽はあるのか?
NEW!『竜崎家の嫁 夜の適性検査』(マドンナメイト文庫 869円 3月11日発売)
NEW!『蜜惑 隣の未亡人と息子の嫁』(竹書房文庫 836円 3月4日発売)
NEW!『海蛍と濡れたアソコの光る町』(双葉文庫 836円 1月10日発売)
瀬戸内海に臨む港町に移住した主人公。
海岸でウミホタルの青白い光を目撃したときから、彼の人生は変わる。
夜なると港町の女性のアソコが光って見える。しかも発情具合によって明るさが変わるのだ。
この奇跡が彼のセックスライフを変えていき……。
海岸でウミホタルの青白い光を目撃したときから、彼の人生は変わる。
夜なると港町の女性のアソコが光って見える。しかも発情具合によって明るさが変わるのだ。
この奇跡が彼のセックスライフを変えていき……。
アンソロジー
『禁色”卒業”』(コスミック文庫 680円 5月19日発売)
『禁色【Fの喘ぎ】』(コスミック文庫 680円 11月18日発売)
雑誌掲載
NEW!「横浜ラブアフェア」(特選小説3月号 1月21日発売)
サザンオールスターズの歌をモチーフにした横浜の物語。「紅葉のごとく」(特選小説『こんな官能小説が読みたかった! 2024年度版』所収 12月6日発売)
恒例の人気投票に「紅葉のごとく」が選ばれています。力作揃いですよ。「紅葉のごとく」(特産小説 11月号 9月21日発売)
小豆島の寒霞渓に紅葉狩りに出かけた、夫を亡くした元嫁と義父の二人は……。「親友が残した女」(特選小説7月号所収 5月21日発売)
高校の同窓会で再会した女は、今な亡くなった親友が結婚し、残していった、かつての初恋の女だった。「秘境の宿」(特選小説3月号 1月21日発売)
船でしか行けない秘境の宿で出逢ったのは、大ファンのAV女優だった……。「湯煙の向こうに未亡人」(特選小説別冊2023年度版所収 12月6日発売)
毎年恒例の祭りに、今年は「湯煙の向こうに未亡人」が選ばれました。力作揃いですよ。「鳥獣戯画」(特選小説11月号所収 9月21日発売)
紅葉狩りに足を伸ばした教授と女子大生だったが……。「無花果の女」(特選小説増刊号「官能小説人妻コレクション『瑠璃』」所収 9月7日発売)
再収録です。無花果って、エロいです。「最期の一筆」(特選小説7月号所収 5月21日発売)
北鎌倉在住の女流書道家と、年老いた師匠の倒錯の性。「湯煙の向こうに未亡人」(特選小説3月号所収 1月21日発売)
ひょんなことで知り合った女は、鎌倉在住の麗しき未亡人だった……。更新履歴
2024年
4月10日 新刊に『桜の下で開く女たち』追加
3月2日 新刊に『竜崎家の嫁 夜の適性検査』、『蜜惑 隣の未亡人と息子の嫁』追加、雑誌掲載「横浜ラブアフェア」に追加
1月10日 新刊に『海蛍と濡れたアソコの光る町』追加
2023年
12月24日 新刊に『花園まつり』追加、雑誌掲載に「紅葉のごとく」追加
11月2日 新刊に『美姉妹の失楽園』追加
10月9日 新刊に『同窓会の天使』、『若女将狩 倒錯の湯』、雑誌掲載に「紅葉のごとく」追加
8月23日 新刊に『社宅の淫ら夫婦交換』追加